愛情いっぱい、健やか飼育で叶う肉質はサシの入りに思わずため息。見た目でもその違いは歴然。
南風原町産の紅芋やサトウキビ、薬草で健やかに育ち、沖縄初のアグリプロジェクトの成果品種となった「沖縄キビまる豚」。その味わいを深く愉しめる逸品がいよいよデビュー。その名も「キビまる豚ローストポーク」。誕生のきっかけはかねてより親交のあった東京人形町の老舗料亭「今半」から共同開発したいというオファー。無添加で沖縄産に徹底的にこだわる。原料となる部位もロースで3割しか取れない希少部位「肩ロース」に絞るなど、シンプルかつ質の高い要素の結集です。
特筆すべきは、一貫生産だから可能な“チルド”での火入れ。一般的な解凍肉との製造とは違いお肉が新鮮な状態のうちに、法指定である60℃1時間の低温加熱をおよそ2倍の2時間をかけじっくり火を入れ、肉質のおいしさを凝縮し極だたせています。
住所 | 〒901-1104 沖縄県島尻郡南風原町宮平585 |
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電話 | 098-888-3564 |
ホームページ | http://kibimaruton.com/ |
フェイスブック | https://ja-jp.facebook.com/762518710510254/ |